1周年 ver.2

おはようございます。雨降る時は降るって言わないと分からないじゃないか。

 

デリバリーのピザ頼みすぎて、そろそろ配達員に顔覚えられそう。というか、もう覚えてるかもしれない。

配達の人が来る時、みなさんはどういう服装で対応しますか? 前までの私は、外行きの服に着替えてからドア開けてたんですけど、最近はそれすらめんどくさくてジャージのまま対応するようになっちゃいましたね~。家にいるの前提なんだから、別に部屋着でも問題ないだろうという結論に辿り着いた結果です。半裸で出るとか相手が驚くような服装じゃなかったら何でもいいと思います。

改めて見ると、コメントを封じてるのに~ですか? って聞くのおかしな感じですね。まあでも、この書き方が一番自分語りに発展させやすいので、こう書いてしまうのは仕方ないことなのです。

 

というか一年間ほぼ毎日自分語りしてきたのか…。正気の沙汰ではない。冷静に考えてみると、ブログって狂った人間がやることなのでは?? コメントや星(正式名称忘れた)を封印し、他者との交流を絶っているので、なおさら頭おかしいやつがぶつぶつ呟いてるみたいになってる。でも、文字打つ手が止まらねえ~。習慣以上の何かになってしまったみたいで、記事を書かないという選択肢が浮かんでこないんですよね。インターネットには私以上に狂ったやつらがいて、日夜承認を求めて彷徨っているのだから、それに比べたらまだ落ち着いてるほうでしょう。そうに違いない。少なくとも、これを書いてて満たされたことなんて一度もないしね。

とはいえ、ゲームや映画などの感想を見て頂けるのは結構嬉しい~。日頃のカスみたいな記事よりは、気合が違いますからね。中には、この映画の感想を見に来たのかと思うものもあって、非常にインターネットを感じる。いろんな媒体から得たものを記事してまとめることで、その時の記憶や感情を封じ込めることができます。そしていつでも見られる。ブログならではの感覚ですね。これを共有することでまた新たな広がりがあるのでしょうけど、私はそこまで勇気があるほうではないので、今の状態が心地よく感じます。一人で見て、ちょっとにやける程度のブログになってれば、それに越したことはありません。

 

珍しく真面目なことを書いてしまった。いや、もちろんいつも真面目に書いてはいるけども…。本当は、これを1周年の日に書くべきなんだよな。あの日は気分が優れなかったからしょうがない。実質、これが1周年のコメントだと思ってください。いるのか、いないのかも分からない読者に向けてお願いしがち。文章書くのって意外と面白いから、もしこれを見てる人がいるなら試しにブログを始めてみて欲しいですね。

 

とまあ、今日はこんな感じでちょっとお堅い内容になってしまいました。たまには、こういうのも悪くないんじゃないでしょうか。自然と手が動く時は、大体良い感じのことを書けてるので。1年も続けたら、そういう経験則みたいなのもできてくるんですよね。へへへ。それじゃ、今日はこの辺で終わりましょう。さようなら~。

 

今日のご飯 アメリカンピザ