あの青白い朝の名前は

おはようございます。朝の5時がけっこう明るくなってきましたね。

 

狂ったようにジャッジアイズやってました。もうすぐ一区切りつきそうな感じ。終わったら感想とか書こうかな。

これ書いてるの朝の5時30分なんですけど、外が結構明るいんすよ。個人的に、4時~6時は暗いイメージなので、あの滲んだ青白い朝はあまり好きになれません。あれを見ると、何か負けたなって気分になるので←?

気温もどんどん上がってるし、いよいよ夏が迫ってきてるって感じですね~。嫌だな~。夏を吹き飛ばして秋にならないかな。寒いのは我慢できるけど、暑いのはほんとに苦手なので勘弁してほしい。

 

夏といえば、本来、自分が送るはずだった日常を幻視する人たちが現れる季節ですね。感傷マゾみたいな名前だったかな。麦わら帽を被ったワンピース姿の女の子と一緒に虫取りしたり、スイカ食べたりみたいなやつ。こういうのにも、名前があることに驚きです。それにしても、なかなか面白い響きですよね。感傷マゾ。独りよがり感がこれでもかと滲み出てる。

こういう妄想(妄想であってるかな)みたいな、ぼんやりとしたイメージに名前を付ける人ってすごいですよね。良い塩梅の名前を付けてあげることで、意味がある程度固定され、他の人も取り出しやすくなる。こういうオタク的なワードは、だんだん原理主義とか出てきてめんどくさくなることが多いですよね。今はほとんど見てないけど、Vtuberの定義とかほんと十人十色で結構面白いですよ。

 

青白い朝に何らかの否定的意見を持つことにも名前を付けてあげたいのですが、なかなか良いものが思い浮かびませんでした。さすがに意味が限定的すぎたか…。名前と意味を合致させることが非常に難しい。名づけるのって大変ですね。

 

今日のご飯 カツカレー