落ち谷~鉄砲砦 シラハギの銃が強すぎる

おはようございます。工事のドリルの音がずっと耳に残ってるような感じがします。

 

それほど動きの無い一日だったので、こういう日にはSEKIROの続きを書くに限ります。今回は仙峯寺攻略後からです。

 

一度、葦名城本城まで戻ります。不死斬りのこととかいろいろ御子様に話しときましょう。ついでに鉄砲砦の鍵も回収。このゲーム、結構次に行く道を教えてくれたり、世界観の説明をしてくれたりで今までのソウルシリーズより親切な気がしますね。難易度的にはどうでしょう。意外と難易度に極端な差はない気がします。敵によって弾き、ダッシュ、攻撃のどれが有利かの区別がつくようになると、結構すいすい進める難易度に仕上がってるはずです。戦闘に関してはもうちょっとチュートリアル欲しいですよね~。この辺は一週目終わったらおいおい書くことにします。

御子様とお話した後、城の後ろ手に進んでいきましょう。道中、盗み聞きして塩の話を聞いておくと、商人のイベントが進めることができます。また、抜け忍がいるので、鉄扇を買っておくと強力な義手忍具、仕込み傘が使えるようになります。下段以外は大体ガードできる優れものです。銃弾とかも余裕で防いでくれるので、この先のエリアで死ぬほど役に立ちます。いや、死なないために役立ちます。

 

白蛇の社という鬼仏まで着いたら休憩です。こっからは若干アトラクションめいているので、指を温めてから挑みましょう。鉤爪で飛び回りながらエリアを進んでいくと、ある程度開けたとこに出ます。そこにいる銃持ちの二人がなかなかいやらしい。片方は銃というよりショットガンっぽい感じのものを持ってます。普通の銃持ちは耐久が低いので、さっさと倒してショットガン持ちとのタイマンに持ち込んでやりましょう。

 

二人を蹴散らすと、落ち谷の鬼仏があります。仕込み傘をすぐに使えるよう準備しておきましょう。ちょっと進むと、蛇の目 シラフジがいます。こいつが微妙に強いんです。至近距離で銃撃を食らうと半分以上持ってかれます。「危」が見えたらとりあえず仕込み傘でガードを。近接攻撃を弾きにくいので大変ですが、とにかく仕込み傘でしのぎます。あまり防戦一方にならないよう、こちらもしっかり攻撃をしていくと希望が見えてくるかもしれません。この敵に対して安定した戦い方を見つけることができなかったので、攻略らしいことを書けないのが悔しい。困ったらごり押し。意外と何とかなります。

シラフジを倒しても気は抜けません。鉛の雨は止むこと知らず。さっと鉤爪で移動して銃持ちを始末しなければなりません。途中の砦っぽいところには音の鳴る地雷みたいなのがあるので、気になる人は踏まないように進みましょう。鉄砲砦を進めば長手の百足 ジラフがいます。そういえば、仙峯寺編でジラフのこと書いてしまった気がするのですが完全に勘違いしていました。クリアしたエリアは攻略の流れくらいみとかないといけませんね。自分も混乱してしまうので後で訂正しておきます。ジラフは弾くだけです。

ジラフさんを倒したら神隠しという新たな義手忍具を手に入れました。相手に後ろを向かせる忍具なのですが、今攻略してるエリアで活躍してるのでなかなかいいものですよ。落ち谷ではあまり使い道はないと思います。

 

今回はこれくらいでしょうか。仙峯寺編で書いたジラフ、神隠しのところはばっさりカットしておかないと…。記憶だけを頼りにするのはさすがに危ないですね。ほんとは攻略とブログを同時に更新出来たらいいのですが、攻略の方が先に進んでしまうので古い記憶を引っ張り出さなければならないのが現状です。これで攻略まがいの適当なことしか書かないことが露わになってしまいましたね。まともなことを書いてないこんなブログなんか見に来ちゃいけませんよ!

 

今日のご飯 回る方の寿司