右往左往

おはようございます。びっくりするくらい眠い。いつの間にか曜日が過ぎていく感覚を味わっているというのが現状です。

 

これをしなさいという状況になってしまうと、ゲームだったり映画鑑賞だったりをする気がなくなってしまいます。非常にまずいです。じんわりストレスが溜まっていってるのが自分でも分かるのです。このままでは文化的な生活が送れません。とかいいながら昨日はのうのうとカラオケ行ってたけどね。あれはノーカンだよ。ノーカン。

 

集団催眠第一フェーズの時点で結構…。これを書いてる途中、突然の来訪者が。彼も同じ集団催眠の一員なのだが、どうも一足先におさらばするための書類を作成しにやってきたようだ。自分から人を家に誘うことは無いが、向こうから来るのであれば拒むことはない。場合に応じて鍵を自由に解錠できるようになっているのだ。まっとうなコミュニケーションは久しぶりだったから、なかなか思うように喋れなかった。生きてる人間は私の生活だと貴重だから、会話の経験値が溜まってないんでしょうね。困った困った。

私の部屋を汚いと散々に罵倒し、来訪者は帰っていった。生活ができればいかに部屋が汚くても問題はない。逆にどうすれば綺麗な部屋を維持できるのか教えてほしいくらいです。いかん、文体が乱れている。もう眠くてたまらないからだ。ですます思考が一端途切れたからだ。まともに書き続けるのは難しい。ベッドがさっきから絶えず手招きをしている。雑多な文もまた日記らしいじゃあないですか。別にいつもの文章がまとまってるわけじゃないけど。これ以上書いてると気絶しそう。もう今日の分終わり!

 

今日のご飯 牛丼