部品としての第一歩

おはようございます。これ書いてるのは朝6時なので正しくおはようございます。日記のはずなのですが、内容自体は昨日の出来事なんですよね。一日は私が寝ることで終わりを告げるので、多少の時間のずれは大した問題ではありません。

 

今日はスーツを買いに行きました~。就活応援セール実施中!という圧がすごいハガキを頂いてしまいまして。ハガキには割引してやるよって書いてたのに、私の背が低いおかげでオーダースーツになってしまい割引が適用されませんでした…。スーツの似合う体が欲しい~。

 

体って1人1つなの微妙ですよね。もっといろんな体を自由に着せ替えできるようになりたい。かなり強引な話題転換。動物や機械になりたいっていうのと、人間の思考のまま動物や機械の体を持ちたいっていう二種類の願望があります。機械の体になりてえな~。足とか逆関節にしてみたい。数十年後とかには大金払って手や足を改造して機械にする人達がいたりするのかな。体の一部が機械であることがステータスの世界。自分が知らないだけで、こういう世界観の小説とか絶対ある。勉強不足ゆえ、あんまり想像が広がらないのが悲しいですね…。

 

どうしてスーツから機械の話になったんだろう。まあでも、社会の歯車とかいう言葉もあるし、機械とは相性抜群ですよきっと。もうとにかく眠いから早く書き終えてしまいたい。今日の分終わり!

 

今日のご飯 牛丼 大