炙られる意識
おはようございます。最近静かだった工事の音がまた鳴り響くようになりました。
ゲームの続きといきたいところですが、まだ書ける状態ではないのです。2週目をやる時間が少のうございます。SEKIROに関しては個人的にひと段落した感があるので、気楽に書いていきたいですね。
で、今日は何を書くかというとなんてことはない、大した面白みもない雑感ということになります。直近の話題で何か書けそうなもの…。やはり、ノートルダム大聖堂の火災とかですかね。残念ながら、私は歴史や美術に大変疎いため、ノートルダム大聖堂のあれやこれやを語ることはできません。これが有識者であれば、今回の事故がどれほど損失をもたらすものか、人類にとってどれだけの不幸なことかを饒舌に語ることができるのでしょう。
大聖堂が炎上している動画を見て、私が思ったことは一つしかありません。絵になるなあ。それだけです。本来、傷病者の存在、安否などを最優先に考えるべきでしょう。しかし、素晴らしい建造物が燃えている姿はなんとも言い難いものがありました。何故でしょうねえ。火に対して、普段意識していないことが私の中で眠っているのかもしれません。
あまり深く考えると、不適切なことが沸き上がってしまいそうなのでこの辺で止めておきましょう。
ノートルダム大聖堂が一刻も早く修復されることを切に願います。
今日のご飯 チキン南蛮定食