闇の思い出

おはようございます。少しずつ気温が高くなり、冬から春への移り変わりを感じます。

 

案の定書くことがない!とかいいつつ何だかんだネタを見つけて書いてしまえる私なんですね~。どうしようかな。

集団催眠の試験に向けて勉強をしているのですが、非言語がとにかく厳しい。私は昔から数学だけ全然できないんですよ。せっかく、大学に入ってから解放されたと思ったのにまた姿を現しやがって…。言語問題、国語は得意というか何も考えず解けるので何とかなりそうです。どうして国語が得意分野になったのか自分でもよく分かりません。小さい頃からゲームに勤しんでたからでしょうか。ゲームをしてたら自然と漢字読めるようになってましたからね。小学生低学年の頃、チラシの裏に大きく「闇」と書いて祖父に見せびらかしたという古の思い出があります。当時の私は、こんな漢字も書けるのだぞという自慢をしたかったのだと思いますが、今のような性格になるという予知だったのかもしれません。

これ以上話を広げるのは難しいし、幼い頃の微笑ましいエピソードも披露できたのでこの辺でお暇させていただこうかな。闇~!

 

今日のご飯 牛丼(ブラックペッパーかけたら結構おいしかった)