(前:夢の海はいかが?)

おはようございます。空腹で手が震えるのやばいのかな。

 

感想書こうと思ったけど、空腹で頭おかしくなったので感想書けてません。これは読まなくていい。読むな。

 

二日続けてカップラーメンなんて食生活だと、あっという間にお腹空きますね。起きた瞬間から、空腹とそれによる発汗やら震えやらがやってきてビビった。普通の人間は、空腹になっても手が震えたりはしないっぽい。この症状、めちゃくちゃ体力奪われるからどうにかならんかな。

まあ、そんなことはどうでもいい。今日は「止まりだしたら走らない」の感想を書くんですから。いや~面白い小説だった。たしか、こういう小説を短編集って言うんですよね。短編集は、やっぱり読みやすくていいですね。順列都市の後に読んだから、読みやすく感じたってのもあるかもしれない。ほんとに順列都市読むの大変だったから、若干小説に苦手意識持ちそうだったんだけど、これのおかげで何とか活字への恐怖を克服いたしました。

今から小説のネタバレがあるので、気をつけてください。いつもネタバレネタバレとか言ってるけど、今回ばかりはほんとに注意してほしいっす。あることを知ってるか否かで内容の受け取り方も結構変わってきますからね。比較的、易しい小説だと思うので、まだ読んでない人はさっさと買って読んできてください。

↑ネタバレほとんど無かったから安心してください。あと、本はちゃんと読んでね。

 

 

 

↓この注意書きも、もはや意味の無いものですが、その時の思考を留めておきたいのでこのままにしておきます。

 

すいません、思ったより↓が長くなっちゃって、でも削るのももったいねえなということで一応置いときますけど、あんま見る意味もないと思うので飛ばしてください。

(いきなり作者の話からするのも何かあれなんですけど、私の感想を言うには避けて通れないのでその話からします。本作の執筆者は、品田 遊という方です。この方の別名義は、ダ・ヴィンチ・恐山。インターネットだとめちゃくちゃ有名な人らしいです。私はこの人を最近知ったから、どれくらい有名で影響力があるのか、あんまり分かってないんですよね。本質の槍であらゆる者を貫くロジカルモンスターと噂されてるらしい。ツイッター見る限りでは、それほどやばそうな感じは伝わってきませんでした。ただ、私とは見ている世界が違うというか、世界が重なることはないだろうなと思いましたね)

(で、恐山さんを知った要因、原因はオモコロチャンネルの動画です。狂人がまるで自分たちの世界が正しいと言わんばかりに、ありもしないあるあるを共有し、いろんな方法でご飯を面白美味しく食べる、みたいな動画ばっかり上げてるんですよ。恐怖でしかない。人間、恐怖を前にすると、笑うしかなくなりますからね。おかげさまで、私はまだ狂ってないんだと再確認できました)

(ここらへん省いたほうが良かったかな。まあ、二重にネタバレを防止してるということにしておこう)

(恐怖に打ちひしがれる中、恐山という人がなかなか面白いことに気づき匿名ラジオをとりあえず百何回まで見ました。ちょうど、10分くらいで歯磨きの時間にちょうどいいんですよ。基本、インターネットって毒なんですけど、こうやって歯磨きをしながらだと、むしろ健康になれる。これ、なかなかの大発見だと思いませんか。いや、匿名ラジオを毒と…いや、毒だな。あれを聞いてたら性格の歪む音が耳元で確かに聞こえてくるようになりますよ)

(ある日、ツイッターで恐山さんが小説のセールやってるらしいよ~みたいなツイートしてて、へえ~買ったろ! って感じで買いました。「止まりだしたら走らない」と「名称未設定ファイル」。セールって言葉に弱いんですよね。貧乏人だから。正直、Kindleのとこ見ても安くなったかどうか全然分からなかった。もし、安くなってなかったとしても構いません。買おうかなと前々から思ってて、セールの言葉が引き金になったに過ぎないからです。買って正解だった。)

(本作との出会いは大体こんなもんかな。かなり長くなってしまった。もう感想書かずにこれで今日終わらせて寝ちゃおうかな。それでも許されるような気がしてきた。どうしよう。いや、でも今日の感動は今日の感想に書かないと鮮度が落ちてしまう。人間の記憶ってほんと不便だと思いませんか。自分にとってプラスの思い出は小さくなってしまわれるのに、マイナスの思い出はいつでも引き出せるし鮮明に映し出される。どういう原理なんだろう。とにかく、プラスの思い出があったことを忘れず、ここに書き留めておきたいわけですよ。ご理解いただけたでしょう。)

 

 

さて、それじゃ感想書いてこうかな。あ、最近、思考盗聴が流行ってるらしいから皆さんも気を付けてくださいね。アルミホイルはもう時代遅れ。最近のトレンドは、水泳のメッシュキャップです。フィット感がやっぱり大事なんですよね。アルミホイルも悪くないんですけど~、素人がやるとどうしても隙間が出来ちゃってね? そこから漏れちゃうんです。そこが不安って方には、僕としてはメッシュキャップがおすすめかな~なんて思うわけです。

 

すみません。今日ちょっと、ほんとに思考がそのまま出てる感じでやばい。↑極限まで暇になった時の友人との会話が↑みたいな感じ。(見直したら↑が重複してる。なんだこれ) こういう茶番みたいなの結構楽しいよね。私はアルミホイル巻いたことないし、思考盗聴されたことないから、今の思考盗聴トレンドなんか分からないとだけ申しておきます。 お腹空いて手も震えてきた。どうしよう。やっぱり、前編・後編みたいな感じに分けようかな。明日の分のストックにもなるし。ここまで来て感想書くのは、作品に対して失礼な感じするわ。そう思うでしょ。別にキメてるわけじゃないけど、思考のまま打ってしまう。打つってのは、そういう行為を指してるんじゃないんです。分かってください。

やっぱり、小説や映画から影響を受けやすい性質なのかもしれませんね。だからといって、こんな頭の悪い文章を垂れ流すこともないだろうに。普段は無意識に抑えられてるだけで、もしかしたら脳内はいつも喧噪の真っ只中だったりするんでしょうか。こわ。お腹空いて集中もキレてきた。また、松屋に行かないと。いや、こんな夜中に牛丼はキツイ。というか今日食べたのはカレーだ。やっぱり、創業カレーの方が美味しいよね。オリジナルカレーは辛い以外の感想が出てこなかったし、創業カレーは辛さの塩梅が実にちょうどいいよ。松屋がダメとなると、コンビニでサンドイッチと紅茶花伝を買うくらいがちょうどいいんじゃないかな。そう。ちょうど良さがある。でも、空腹がどれだけの食料を求めてるのか、私には分からない。もしかしたら、サンドイッチじゃ足りない可能性だってありえる。あ、サンドイッチで思い出したけど、本作の逡巡って話が好きなんですよ。……今日は感想書かないのでこれ以上は書かないようにします。

 

ほんと今日どうなってるんだろう。俺はもうやばいと思う。ちゃんとした感想は、明日書くんで許してください。こんなに文字打つのが止まらないの久々ですよ。どうせだからと、身を任せていたらこんな始末。無駄に長ったらしい記事になってしまいましたよ。推敲もせずにだらだらと…なんて恥ずかしい文章なんだ。良い文章ほど短くなるものですからね。今日は、3000字分くらいの思考がそのまま出たわけですけど、私は普段何文字分の思考を巡らせてるんでしょうか。ほんとにお腹空いてきたな。今日の文章、自分から見ても若干怖い感じするんで、あんまり見返したくないっすね。オタクの早口にも限度がある。いつも喋る時に思考に口が追い付かね~って思ってたんですけど、こういうことだったんですね。そりゃ、早口になったり滑舌カスになったりしますわな。

 

大分落ち着いてきたかも。もう今日は感想まともに書けないけどしょうがない。こういう日もある。特に落ち込んでたりハイになったりしてるわけじゃないんすけどね、どうしてこうなったんだろう。ほんとに思ったままを吐き出すのが思いのほか楽しくて止まらなかったね。とりあえず、お腹空いたから早くコンビニ行きたい。でも、夜中のコンビニ行くの怖えな~。終わり終わり! 危なかった。また、夜中のコンビニでだらだら書いてしまうところだった。マジで無限にかけるな。いつもネタがないって言ってるのはなんだったんだ。ただ、これを毎日やるのはさすがに気が引ける。病的。これが病的に見える程度にはまともな人間なんだ私は。まともな人間だから、ここで思考を食い止めたい。コンビニでサンドイッチ買って食べたいからね。よし、終わり! いまなら終われる。終われ終われ! 明日はよりまともな私でありますことを希望いたします! さようなら!!!

 

今日のご飯 創業カレー