剣聖 葦名一心 槍形態~ 剣聖なのに槍も使うしなんなら銃も使う

おはようございます。朝4時起きってなんだよ。

 

SEKIROのおかげで今のとこネタに困っていませんが、あらかた書き終えたらまたひもじい思いをすることになりますね~。もっと動きのある一日を送らねば~。

 

剣聖 葦名一心の攻略の続きでございます。ラスボスが地味に三連戦(弦一郎?なんのことやら)なので、準備不足だと思ったら数珠玉を集めたりスキルを取ったりするのも大事です。

第一段階の刀一心を乗り越えたかと思えば、おもむろに地面から槍を取り出す一心さん。剣聖の称号はなんだったのか。しかも、第二段階もつよいつよい。かなり雰囲気が変わり、全体的に不規則な感じがします。

「危」は突きと下段。これは変わりませんね。突きは二連撃後(刀→槍)の突き、五~七連撃の締めに突き(下段もあり)など…。結構派生が多くて苦労しますが、槍を前に突き出すモーションをしっかり見極めていきましょう。いつの間に持っていたのか、銃を突然発砲するようになるので、距離を置いても気を抜かないようにしましょう。銃の三連射後も突きや下段に派生しやすいです。

中距離だと槍で飛び掛かってくることも結構あります。のんきに回復してたらおじいちゃんが飛んでくるので、すぐに弾きや回避できるように構えておきましょう。また、特に注意することは後方に距離を取りつつ、ついで感覚で放ってくる薙ぎ払いです。妙に発生が速く、攻撃を差し込もうとしたら反撃食らうなんてことがよくあります。

他には、タメからの横なぎ、一文字二連など刀一心でも見られた行動をします。刀を使う攻撃は速く、槍を使う攻撃は若干遅めだけど範囲が広いという見た目とは裏腹に隙が少なく手強く感じますね。実際強い。ガードや弾きが上手くいっても、こちらの体幹が持たないという状況になりがちなので、ガードの構えや一文字を使うことで体幹を調整することが求められます。相手の体幹が回復するからといって深追いすると痛い目に遭います。

 

やっとのことで第二段階を突破すればいよいよ最終段階です。ステージには雷が鳴り響き、場の殺気と共鳴しているかのようです。弦一郎くんは修行不足なので雷が来てくれなかったようですが、さすがは剣聖、格が違いますよ。この最終段階では、一心さんも雷も放つようになりますが、そこまで頻度は高くありません。基本、第二段階の延長くらいに思っておきましょう。あと追加された攻撃は衝撃波を二連続で飛ばすやつくらいだと思います。左右のステップで避けることができます。なぜ追加されたのかよく分かりませんが、最終段階だし攻撃モーション増やしとこって思ったのかもしれませんね。

 

死闘の末、文字通り一心の介錯をすればエンディングになります。一心の死に様はほんとにかっこいいので、ぜひ自分の目で見ていただきたい。弦一郎くんもね、おじいちゃんをしっかり見習っていこうな。私が見たエンディングは不死断ちと呼ばれるものらしいです。ノーマルエンド的な感じですかね。いや~大変だった…。ラスボスはやっぱ程々の強さがいいですよ。一心さんはさすがに強すぎませんかフロムさん。まあでも倒してエンディング見たときの達成感でチャラになる感じ、よくできてんな~って思います。

 

とりあえずエンディングを見たものの怨嗟の鬼のこととか書いてないし、他のエンディングも見れてないので、まだまだやることも書くこともありそうです。隻狼の戦いはこれからだ!

 

今日のご飯 明太子マヨにぎり、和風ツナマヨ