霧がかかる非 感嘆符を拭い去る日
おはようございます。寝起きでとる電話ほど頭に入らないものはありません。
今日はそんなに書く気になれないですね…。時間もお金も軽い指先のステップでこうも簡単に無為に帰せられるとは思いませんでした。こんなもんかという気もしますが、やはりため息ばかり出てしまいます。こういういかにもネガティブな記事も、かえって個人ブログ感が醸し出されてそれはそれで良いような気がしてきたので、このまま書き進めてしまいます。死ぬ前にやることリストにまた新しい項目を加えることにしましょう。私のような気持ちを他の大勢が味わってると思うと、これまたやるせなく感じてしまいますので、これ以上今日のことはなるべく考えないようにしたいです。かけてもらったいろんな言葉を反芻してみるものの、未だに気分も晴れず納得できないとこもあり、どうしたものかなと。平気だと思ってる自分と、想像以上に傷ついてしまってる自分がいて、言葉は全て弱い方の自分にしか刺さらないのです。やはり綺麗さっぱり忘れることが最善の道なのかもしれません。今まで、過去のイメージでなかったことにしてきたように、今回も自分を殺してなかったことにしてしまいましょう。きっとそれがいい。こんなつまらない記事を書く日が来るとは思いませんでしたが、また振り返るときに悔やむため、あえて置いておくことにします。今日は四月の割に寒く、今までの熱を奪われるような日でした。
今日のご飯 肉うどん