赤鬼から火牛くらいまでの感想とか

おはようございます。目覚まし代わりの解体工事が結構進んでるようで何よりです。

昨日は香川行って疲れたので結構ぐっすり寝てしまいました。今日もこれといった動きのない日でしたが、SEKIROを進めたのでぼちぼち書いていきましょう。

まぼろしお蝶と何度か戦って、時期尚早と判断し、現代編の攻略に戻りました。公式で攻略が出された赤鬼と戦いましたよ。盗み聞きで火に弱いという情報が手に入ったので、火吹き筒で燃やしていたのですが、いまいち効いてるのかどうか分かりませんでした。特に何も考えず斬りつけた方が早いような気さえします。赤鬼と戦ってたら、横から槍兵に刺されて大変な目に遭いました。今のところ、初見殺しランキングNO.1といっても過言ではありません。よくばって攻撃しすぎなければ、赤鬼の攻撃は弾くことができます。捕まらないようステップも忘れずに。

赤鬼を倒した後には、多数の兵と強そうな武将が一人佇んでおりました。焦らずに周りを掃除してから武将に忍殺を決めてやります。武将の「危」は横払いと突きがあるのですが、文字を見ると焦ってしまい、とりあえず見切りをしようとして薙ぎ払われることが何回かありました。モーション見るのって大事ですね。

武将もさっくり倒して、どっちが先だったかな…。多分、鬼刑部かな。威勢のいい名乗りを上げて、お馬さんに乗りながら槍を振り回す鬼刑部さんと戦いました。あのヨーヨーみたいな槍はいったい何なんでしょうね。動物が爆竹に驚いて死んだという情報がありましたが、爆竹を見つけることができなかった…。近くにお店あったんですね…。鬼刑部さんの攻撃は結構大振りなので、よくモーションを見て弾けば自然と体幹ゲージが溜まっていきます。フロムゲーで珍しく初見で倒せたボスでした。鬼刑部倒した後の馬が悲しそうで辛い。

忍に血も涙もありません。馬はほっといて進んでいきます。怨嗟がどうこういう婆さんと、天狗の面をつけた男に出会いました。天狗面の男のいかにも強者といわんばかりの雰囲気いいですね～。いつか戦う日が来るのでしょうか。鼠狩りの提案を快く引き受け、小さい敵を倒すと、芦名流のスキルが習得できるように。ありがたいです。

芦名流の書をもらって、意気揚々と大手門より進みます。何か耕してるっぽい大男を忍殺しようとして、隠れていたもう一人の大男に潰されました。フロムそういうことするよね。仕返しに二人に忍殺をお見舞いしてやり、さらに先へ進んでいくと火牛が現れました。兵士二人が火牛のそばにいたのですが、あえなく轢殺されていました。はかない命ですね。火牛も多分、爆竹が必要だったのかもしれませんが、持っていなかったのでひたすら斬りつけて倒しました。ダークソウルの猪よりかは戦いやすかったかな。あの凶暴な角？攻撃も弾くことができるので、しっかり弾けば何とかなります。

火牛も倒し、本城まで来たところで今日の分は終了。ほんとに面白いゲームです。今のところ、理不尽な要素も見当たらないので、モチベーションも下がることなくプレーできてます。SEKIRO欲が止まりません。早く続きを…。

今日のご飯 牛焼肉定食