夢1

内装の整った衣料品店。スーツ。時計。見える色は金。壁が金に見える。下品な金ではない。二階建ての店。人がいる。男性と女性。正装。男性の方が多い。店員だろう。ここに用事がある。どこ?ここの一階。入口の右側に両開きの扉が見える。丸い取っ手。誰かに会いに行く用事があったはず。中に入ると廊下がある。衣料品店は豪華だったが、この空間は全体的に茶色。くすんでいる。扉が三つほどある。どこを開けたか分からない。外に出る。全体的に青い。夜。洋風の。知らない場所。自転車に乗る。前には知らない女性。その人が先導する、あるいはその人についていく。かごに何か入れていた気がする。止まる。見える屋台。ラーメン屋。屋台は黄色。時間が飛ぶ。女性は消えている。一人で自転車に乗って車道を走っている。晴れ。空が明るい。昼。目の前に見える機械。赤い。見える骨組み。坂を上る。傾斜70度。私以外にも上っている人がいる。若い。男女様々。傾斜がきつすぎて自転車で登るにはしんどい。汗をかく。上から雨が降ってくる。雨ではない。機械から落ちてきた水。誰かが喜んでいる。傾斜を上りきる。まだ坂がある。かなり高い所まできた。ここは温泉らしい。目の前に見える壁。赤い。上の方に小さい穴が空いている。細い。横に長い四角。手を入れるので精一杯。そこに首を入れなければ次に進めないが、その前に垂直の壁をよじ登る必要がある。どうやって。壁に張り付いて虫のように手足を動かす。首が明らかに入らないが無理矢理入れる。次の景色が見える。地面からこちらを見る人々。下を見る。また垂直。恐ろしい。降りなければならない。どうやって。壁に張り付いて虫のように手足を動かす。かなり時間がかかった。恐ろしいから。外の風景になる。赤い車が射程範囲に入った。何の?どこかの軍隊。赤い車はスポーツカー。車はUターンし、急いで坂を下りる。軍隊が銃を乱射する。赤い車は穴だらけ。中の人は死んでいる。見覚えのない人。誰?

 

おはようございます。

 

今日のご飯 スティックチョコパン